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贅沢な勉強会ふなばし第2回勉強会近づく

最近どうにも業務が忙しく、更新を怠ってしまいました。
先週末、移転したばかりの船橋第一法律事務所で「贅沢な勉強会」の企画会議をもちました。議題は、9月1日(土)に予定している、後藤道夫先生(都留文科大学教授)をお招きしての勉強会のもちかた。
僕は、予習の素材として、後藤先生の「戦後思想ヘゲモニーの終焉と新福祉国家構想」(単著、旬報社)と「格差社会とたたかう―〈努力・チャンス・自立〉論批判」(共著、青木書店)を読んでいます。経済学者らしく実証的なデータを積み上げて丹念に論じ上げているは、とても迫力があります。しかも、後藤先生は青年ユニオンの支援など社会的な活動にも取り組んでおられるせいか、言葉選びや語り口がとても優しいです。ときどきアジったりもするので、なかなか気が抜けませんが。
日本型大衆社会と開発主義国家体制が日本の資本主義の基調だったけれど、新自由主義はこれを破壊し、福祉国家も解体しようとする、という文脈はなるほどという感じがします。「戦後思想…」は2006年10月に出た本ですが、このような目で今回の参議院選挙の結果を見ると、自民党や民主党の動きが思想史や経済史の位相ではどういう文脈で位置づけられるのか、たいへん興味が湧いてきます。

そんな、贅沢な勉強会ふなばしの第2回勉強会は
2007年9月1日(土)13時~16時
船橋市勤労市民センター第6会議室
「日本における新自由主義改革の特徴と対抗運動の課題」
講師 後藤道夫都留文科大学教授

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当勉強会は、2007年5月から2008年4月までをとりあえず第1期として年会費1万円で運営しています(年次会員を随時募集する方がいいのでしょうが、そうすると、会費徴収の管理が大変です。)。ただし、3000円の参加費用による、1回のスポット参加も可能です。日々の活動にかまけてなかなかゆっくり勉強する時間のない人たち(僕も含め)が、研究者を囲んで日々の業務・活動を理論的に位置づけ、明日の活動の糧にするという、とても贅沢な時間を過ごそうという趣旨の勉強会です。事務局は船橋第一法律事務所(船橋市本町2-27-25太陽生命船橋ビル7階、電話 047-435-3681)に置いてもらっています。

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